映画de人間関係を学びました
私は映画好きです。
鬱になって随分いっぱい観ました。
海外ものは良いですね。
海外って、日本とコミュニケーション形態が随分違うので
やばりそういう傾向が色濃く出ています。
自己主張の仕方がわからない!という人は、海外映画、ドラマはお勧めです。
特に、サイコ映画はすごい。
日本のサイコものって、途中までは描いてくれるものの、
なんていうか、海外もののサイコは
人間全体を一気に見せてくれます!
描写がすごいです…(これじゃ伝わらない)
あと、日本物のサイコ映画って目を背けたくなるほど残虐だったりグロテスクなもの多いですが
海外ものサイコは意外と怖いシーンが少ないものも多いです。
特に、ホラー要素の少ないサイコ映画だと、喜劇要素も入っていて怖くないです。
私が好きなサイコ映画+人間ドラマを中心にした映画を書きます。
・ミザリー
・なにがジェーンに起こったか
・赤い航路
・反撥
・シャイニング
・トムアットザファーム
です。
サイコを知り尽くしてる人です…。
ていうか、ロマンポランスキーとキューブリックは本人等がそういう人だと思います…。
サイコパスムービーを観ると
ああああこういう人本当にいるんだよ!!!
という気分になれます。
そして、
これと戦っていたのか………
と、自分がすごい人物だったことにちょっとだけ気付けます。
(愛着障害持ちなら)
傾向と対策が学べます。
ていうか、
あの人達は社会的に見てもやばい人等だったのか……。
と気付けます。
そもそも、実生活でそういう人たちにいてこまされてる人の憂さ晴らしになるように作られたのでしょうね……。
昔の映画も現代のサイコムービーも内容同じですから。
昔からいたんだね…って思います。
あと、すごい怖い話なんですが
……
何これ?こんな怖い人いるの?
怖ー。(笑)
……
ってなります。
本当にそうなります。
洗脳って怖いね……。
自立した元機能不全家庭育ちの人は
過去の思い出を振り返れると思います(泣)